コンパニオンの仕事と給与は?

コンパニオンの仕事と給与は?

イベントやパーティで見かけるコンパニオンですが、実際にどんな仕事なのか具体的に知っている人は多くないかもしれません。高収入のお仕事というイメージもありますが、実はそれほど稼げるというわけでもありません。

 

女性限定の仕事だと思われがちですが、極稀に男性のコンパニオンもいます。

 

今回は、コンパニオンの種類と仕事内容、給料について紹介します。

 

 

コンパニオンの分類

同じコンパニオンでも、勤務場所によって仕事内容や給料は違います。

 

・イベントコンパニオン
キャンペーンガールと呼ぶことも。
モーターショーやゲームショウ、オートサロンなどのイベント会場にいるコンパニオン。商品の説明をしたり、会場を華やかにしたりするのが仕事です。

 

・パーティコンパニオン
一番募集の多いコンパニオンです。ホテルや料亭で行われるパーティで、食べ物や料理を運んだりするのが仕事です。

 

・ピンクコンパニオン
スーパーコンパニオンと呼ばれることも。温泉旅館などで宴会を盛り上げたり性的なサービスを行ったりするコンパニオンです。

 

コンパニオンというと若くて綺麗な女性しかなれないと思っている人が多いのですが、必ずしもそうとは限りません。
容姿が重視されるのはイベントコンパニオンのみで、その他については多少年を取っていたりぽっちゃりしていたりしても身だしなみがしっかりしていれば問題ありません。

 

コンパニオンの仕事内容

イベントコンパニオンの場合、商品の説明やPRが主な仕事です。
ただ、モーターショーやゲームショウでは展示品やブースの脇に立って、会場に華やかに彩るのがメインとなっています。来場者に写真撮影されることも多いです。
勤務時間は長く、基本的に丸一日拘束されます。

 

パーティコンパニオンの場合、給仕が主な仕事になります。料理や飲物を運ぶのが中心で、お酌をしたり会話の相手をしたりは基本的に行いません。多少緊張感のあるウエイターのようなものです。
勤務時間はパーティの時間と前後の準備・片付けをあわせた4〜5時間ほどです。実際に給仕を行うのは2時間程度と言うことが多いです。

 

どのコンパニオンの仕事も高いスキルを求められるものではありませんが、体力勝負となる部分も多いです。

 

 

給料はどのくらい?

イベントコンパニオンの場合、日給1万円から2万円が相場です。
丸一日拘束され、その間立ちっぱなしであることを考えると、割りのいい仕事であるとはいえません。始終笑顔で人に見られているというのは想像以上に疲れます。

 

パーティコンパニオンの給与は4〜5時間勤務で4千円から6千円というのが相場です。時給で考えると1,000円〜1,500円となるため、普通のレストランでウエイターをするよりは稼げるかもしれません。

 

ピンクコンパニオンの給与は日給1万円から5万円と幅があります。

 

いずれのコンパニオンの場合も、本業でコンパニオンをやっているという人はいません。体力が必要な場合が多く、仕事があるかどうかも不定期で、安定して稼ぐには向いていません。
イベントコンパニオンの場合、モデルや役者がバイトとしてコンパニオンをしている場合も多いです。